その主力産地がJA松浦東部(浜玉町・七山村)管内である。
浜玉町岡口の小高い山の中腹から、ハウスみかん団地が一望できる。
眼下に広がる一面の銀色のハウス群は、まさに壮観である。その前方に眼をやると海岸線に日本三大松原の一つに数えられる特別名勝『虹の松原』が広がっている。
風光明媚な地域でもある。

 今日は、そのハウスみかんの収穫で忙しい、本田治吉さん(浜玉町五反田)のハウスを訪問した。
 ハウス内では、奥さんの和枝さん(写真右)とお手伝いの谷口さん(写真中央)、松尾さん(写真左)の3人で、たわわに実った真紅なみかんを一コ一コ丁寧に摘み採られていた。
「どうぞ、食べんですか」とさし出されたみかんをさっそく、その場でいただくことにした。もぎたての、はち切れそうな皮に爪を立てるとさわやかな、みかんの香りが、はじけ出てくる。
 ひと袋口に入れる。思わず「甘い!!」
袋もオブラートのように柔らかく一気に1コ食べてしまった。
もぎたてのみかんは、甘くて、ジューシーで、本当にうまかった。
「これからも、おいしいハウスみかんをたくさん作ってください。」


右から
奥さんの和枝さん/谷口さん/松尾さん

 ちなみに、同JAのハウスみかんは、全国でも1、2を争うトップ銘柄で、主に東京、大阪の大消費地を中心に、4月〜9月頃まで出荷されている。




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